先生きた

結構前になってしまいますが、15日にPMの竹内先生に来ていただきました。
やはり、人に話して意見をいただくというのは非常に参考になります。
とりあえず、未踏的にはエフェクトを実装して、UI部分を適当にまとめれば完成です。
先生的にはプレゼンテーションツールとして使えるとうれしいとのことですので、そこらへんの機能をまとめて、ちょっとインタラクティブな3Dグラフィックツールに仕上げようかと思います。グラフィック機能の完成度を高めるのが良いようです。未踏的には。。。


で、最近はシーンスクリプトをいじいじ。

こういうのをヴィジュアルプログラミングと言うそうです。テキストに拒否反応を示す人には受けが良いみたいですが、テキストプログラムに慣れている開発者には(僕を含めて)超不評です。シーンエディタはC#でのプログラミングを支援するツールですので、テキストスクリプトを実装する意味はあまりなので、基本的にヴィジュアルプログラミングのみをサポートしようと思います。使いやすいというよりは、やってみようかなと思うことが重要なのかな?
ただ、ちょっとしたスクリプトを書くだけでもうこんなに複雑に・・・だめだこりゃ。
未踏の最終発表ではここには深く触れないかも。おまけ機能ですね。
ちなみに、シーンエディタで適当に空間を設計して、このスクリプトを動かすと

フィールド歩き回って、ジャンプしてとかできます。


やっぱ、ヴィジュアルプログラミングって使えないのかねぇ〜(未踏の本題ではないので、詳しく調べる気はありません)