ついでに、テクスチャー座標

簡単なので、テクスチャー座標も読み込みましょう。MeshTextureCoords内に頂点の数だけ書かれているので、これを順番にTu,Tvに代入していくだけです。ここまできたら、テクスチャーのセットさえ間違えなければXファイルのオブジェクトが大体描画できます。

あとは、Materialですが…ごめんなさい。これはまだ僕も誤魔化しでしか実装していないので、紹介はなしってことで。ってか、この企画にそろそろ飽きた。グダグダな感じですが、Xファイル読み込み企画はこれにて終了です。もうちょっと、開発日記らしいものを書きます。ではでは〜