PhotoShopってすごいね
MacOSのインターフェイスにあこがれて、Mac風のボタンを作ろうと某会社の社長と競争になりました。(何か、適当なことを言ってるな…)
仕事の関係で、最近PhotoShopやらを使ってボタンのインターフェイスを作ることが多いのですが、そのときにレイヤースタイルなる機能の使い方を覚えました〜本日はそれを駆使してMac風のボタン作り競争です。
まぁ、勝ち負けはどうでもいいとして、ボタンの作り方を記録しておきます。
まず、ドロップシャドウで内側に影を落とす。
次に、光彩(内側)でボタンをちょっと光らす。
グラデーションオーバーレイでグラデーションをかける。(左の写真と逆にかけてもカッコいい!)
そして必殺!べベルとエンボスでべベル(内側)を選択。陰影高度を60°位にするとカッコよい。
後は値を微調整…
こんな感じです。PhotoShopの使い方って奥が深いですね〜ちなみに、このレイヤースタールは6.0以降からでないと付いていないようです。こういったグラフィック素材の加工もゲーム製作には必須の技術ですね。